現実を軽んじてOKという風潮
前回のblogの途中何か所かに加筆していますのでご確認ください。
そして、本日は続きと補足をします。
それがlightなスピ
真性のスピがナニカはわかりませんが、10年以上前から本流のごとく流行ったlightなスピはどこかの誰かが創ったブームで まぁキツイ言葉を使うと洗脳だろう。
そしてそれは半端なく成功して、圧倒的にそのブームの参加者が増えた。本流になるほどに。
で、なぜか lightなスピが理解できず現実に囚われているのは「低い」というようなブーム・思想が起きた。「低い」「波動が低い」「次元が低い」と思われたり言われるのは嫌なので流れに乗りたい方々が率先してブームに参加して母数が増えるという追い風も吹いた。lightなスピこそ世界の真実で、現実しか見ていないヒトは感性が鈍いような、頭が固いような捉え方をしている方も多く見た。今も見る。
それを言うなら、lightなスピしか見ておらず、現実を軽んじるという行為も頭が固く、感性が鈍いと言える。
陰陽論的には、スピも現実もバランス良く。ということが王道だろう。

Gerd AltmannによるPixabayからの画像
ブームに乗っかり、ブームを再加速させる
lightなスピブームが始まり、自称能力者も爆発的に増えた。
元々いろんな事を感じる性質だったことを、普通の話として他人に言っても良いんだ! とか、こんなこと言ったら変だと思われるから黙っていたがそれが尊敬される世界になった、とか、能力自慢や能力競争が激しくなった。
するとみんなの目は現実を見なくなる。自分の能力を思うように発揮しずらい面白くも無い現実など取るに足らないと思うようになるから興味を失う。
ってことはまるで、lightなスピの役割としては
「現実は気にする価値がない」と布教しているようなもんなんだなぁ
って改めて考えた。
lightなスピが大切!の裏を返すとこうなる。そしてこれを仕掛けたヒト・団体・ナニカが現実にいるのなら想像以上に上出来だったのではないだろうか? 仕掛けられた側はそれが創られたブームとか気にする必要は無いし、返って気が付きたくないかもしれないね。だって、lightなスピ的には、現実の策にハマったわけだから。
これらの特徴としては、感じる事が重要で、思考・考えることを軽んじてないですか? だって感性勝負だから。
しかし、lightなスピでも「バランス」って言葉を結構な割合で使われているような気がするんだけど、ナニとナニのバランスなのかっていうところが個々によるから私のイメージするバランスとは異なるのかな。そうなるよね。

lightなスピ能力がある方は洗脳しやすい
私は想像力も豊かというか、妄想癖もあるもんですから、ヒトを洗脳する際にスピ(とは言っていない、別の言葉でしたよね。エンタメでしたっけ?)を利用するという洗脳の定石が頭によぎるわけですよ。
こういったことを引用するならばスピ好きで感性が高いなら洗脳されやすいです。集合意識と繋がりやすいとか、ワンネス信仰とか、それらの真偽とかは関係なく、自ら溶け込んでいく(なにかに取り込まれていく)傾向を「能力」と自負されるのならブームの影響は非常に受けやすいというのが現実的な可能性ではないでしょうか?
そして、この洗脳をよりやりやすくするためにスピを喚起したというやり口が私の妄想じゃなくて本当ならば計画者も実行者も天才だ。悪魔的な天才。見事に計画通りの結果が出てません? 怖いね~
私の行き過ぎた妄想、小説や映画の見過ぎ由来の妄想だと良いけど。
個々の脳の傾向かもしれないけど、こんな風にも影響を受ける(受けている)んだということをちゃんと自覚することもとても大切だと思っています。
オススメ →「平」(へい)
lightなスピよりも陰陽論の「平」をお勧めしたいのはこんな理由があります。「平」って現実を見ない事でも、現実を拒否することでもなくて、これこそが「大受容」かと感じています。「神」になろうとすることじゃなく、「神」だと勘違いすることでもない。
「平」は無感情であることでもないし、「受容」はスルーすることでもないと思う。そういう囚われと距離を置けることが「平」ではないだろうか? 人間は神だという思想はわかるが、きっとそれはエゴを炸裂させるという意味ではないと思う。
生命があるので、人間としての生命活動をする。

Gerd AltmannによるPixabayからの画像
今回はわかりやすい妄想の回でした
妄想なのか、本当なのかよくわからない話を書きましたが、
- バブル期で浮かれて現実を見ない
- スピブームで現実を軽んじる
- 仏教ブームで仏教を知ることで現実がわかる?変わる?という思想ブームがあったような気がする
- コロナ騒ぎで不安と恐怖により違う意味で現実が見られない
- 航空便が止まるほどの予言ブームを煽る方、飲み込まれる方が多数
で、今はどうなってますか?
私もよそ様のことをなんも言えませんが、現実を生きて自社データを集積する癖があったのがちょっとだけ良かった気がする。

🆓 Use at your Ease 👌🏼によるPixabayからの画像

