潜在意識を考えてみた

バランス調整・ストレスケア

潜在意識について

広まった定説

私が潜在意識という単語を知ったのはキネシオロジーに出会ったのちです。

そして、私が理解したその潜在意識に関する定説をキネシオロジー体験講座でご紹介したし、その「定説」を基本として私も取り入れた。潜在意識に「思想」が加味されたものもこの業界では定説となっていた。

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潜在意識という観念だけでオールOK???

潜在意識という言葉はかなりのパワーワードで、かつ、非常に便利に使われている。都合よく使われているとも言える。

 

引き寄せの法則などをはじめ、潜在意識といえば伝家の宝刀だ。それ以上の説明は伴わない。伝家の宝刀の一振り、これこそが理由になり、まるで結論のように扱われている。

 

私はここにここ数年疑問というか、例の(それってホント?)病が起きそうになっている。

鵜飼の鵜が、鵜呑みにしていた魚を オエッと戻すように、飲み込んでいた「潜在意識とは?」という大前提を オエッ と一旦体外に出した感じだ。

 

それまでの知識が100%間違っているという感じではなくて、(なんでもかんでもに説明を省きすぎたまま都合よく使われ過ぎじゃね?あてはめ過ぎじゃね?)という感じ。

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なんというか、「潜在意識」というだけでその先の思考停止になり、疑いすら抱かない独特な感じに疑問がわいてきている。スピ嫌いの方は「潜在意識?馬鹿じゃないの?そんなの信じて」という絶対に信じないのも自由だが、思考停止になり、疑いすら抱かない独特な感じも要するに同じですよね。

そうか、波動という言葉にも似た違和感があるんだった

そう! なんでも「波動」で説明されちゃうのと同じ違和感です。いや、ヒトによってはなんでも「波動」かもしれないし、本当にすべては波動なのかもしれないが、もっとあるでしょ?と思う私がいる。

波形を形成する要素って粒子や電子や磁気やもっと丁寧に説明する方法があるんじゃない?とか、シンプルと乱暴は違うよね?とか、減らず口魂が反応しちゃうんです(笑)

すんません。

考え方に余地はないのか?

中間地点って無いの?というようなそれまで無かった視点がわいてきたようなイメージでしょうか?

 

思想に傾きすぎるのもアレなので、初期の頃から、「潜在意識を利用しよう!」という書籍をご紹介するのと合わせて、自律神経系統図を割と意識的に、重点的にご紹介してきた。

私の好みは健康法としてのキネシオロジーであり、思想に傾きすぎるのは好きじゃない。ということを世間を見て、それについて色々感じる自分に気が付いて、多くの方とコミュニケーションをして、キネシオロジーに携わることで自己理解が進んだ。価値観が精査されてきた。

失敗から学ぶ

潜在意識を超能力みたいに勘違いして「〇〇という実験をやって当たるか見せてほしい」という受講生さんもいらして、10年以上前の当時は私も今ほど体験と思考が無かったのでそういったことに振り回されてしまったことがあったが、今となると良い経験です。

 

それらの質問と、その時の体験から私自身が多くを学んだ。そののち、「伝え方」も変わったので今ではそういった試すようなリクエストをされることもないが、リクエストされた時の私の対応姿勢も決まってきた。

 

それは私自身が軸足を潜在意識云々というよりも、ストレスケアに置くことが自分には非常にしっくりくるということがわかってきたからです。それは観念、思考だけじゃなくて私なりの経験、体験による。

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キネシオロジーはお金にならない

実は以前、キネシオロジーのとある集まりで「(その方のその時の仕事ほど)キネシオロジーはお金にならない」と半笑いされたことがある。今思えば半笑いの対象がその方曰く「お金にならないキネシオロジー」の講座をしたりして仕事にしている私に向けられたものかと長年の時を経てよくやく気が付いたが、その時は急にそんな話をされたので (?何の話?) と思った。

嫌味や侮蔑に気が付かない状態と似ていたのかもしれない。(笑)

おめでたいですわ、わたくし。(笑)

 

キネシオロジーに興味があったり、キネシオロジーを学んだ方が集まっていた会だったので、遅れて参加されたその方からお金の話が急に出てきて キョトン としてしまった。

その方以外は、「ただただキネシオロジーが好き」という集まりだったものですから。

 

私はキネシオロジーがお金にならなくても好きだし、キネシオロジーが好きな方達とキャッキャと楽しく話をしていたところに遅れて参加したその方からお金の話が急に出てきて キョトン としてしまった。キネシオロジーの話じゃなくて(いきなり最初からお金の話?)みたいな感じで。

キネシオロジーを学んだら必ずそれを仕事にしなきゃいけないルールなど無いし、キネシオロジーでお金を沢山生む、儲けるということが目的の方もいらっしゃるだろうし、仕事にするならプロとしてたくさんの利益を出さないとプロと言えないという価値観の方もいらっしゃる。

人生で何に出会って、何をどの割合で人生に組み込むのか、価値観と選択、信念も様々です。

 

キネシオロジーを学んだ。という共通点はあっても、選択や価値観は様々なのでこのケースでは誰も悪くないのですが、ただ、趣味嗜好が共通している方がお喋りしていても楽しいかもね。という事例にはなるかな。趣味嗜好が真逆でも楽しい相性もあるでしょうが。

 

潜在意識の話にむりやり繋げるのなら、あの方の潜在意識の中でのキネシオロジーの立ち位置はどのような状態だったのでしょうね。もう何年も前の話ですが。

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潜在意識に聴かなくも自分を冷静に見つめたらわかることだって多い

サタニストという言葉に喰い付いてblogを数回書いており、それらサタニストと少し似たところがあると感じていますが、そういった行為や潜在意識に聴く以外にも「自分の状態を冷静に見る」という行為で自己理解が進むことがある。

 

例えば、とある考え方では、スピ系や能力者だと特別視していることもサタニストというジャンルに分類されるケースがでてきますが、そういったことの根本に「不安」「恐れ」があったりしますでしょ?

「不安」「恐れ」って1つには何かを知らないと思うことを埋めたい衝動かと思うことが多いんですよ。いわゆる「空白を埋めたい衝動」というものです。

将来を知りたいというのも、将来がわからない不安を埋めたいわけだし。

将来は今の延長線上にあると仮定したら(点の連続なら決して延長線上とは言えないでしょ?)今の自分自身をわからないことが不安で、その先に未来の自分の不安があるとも言い換えられますでしょ?

ということは、今の自分を知る(感情や価値観や思想、信念etc)ことは、将来のむやみな不安を掻き立てるのを納める役に立つんじゃないかな。

 

例の、自分がやれることを知ること、自分じゃどうにもできないことをあきらめる勇気という例の話です。ここの判断ができるようになるとやみくもな不安は減らすことができそうですね。

 

机上の空論かもしれないし、綺麗ごとかもしれないけれど。

Tide HeによるPixabayからの画像

 

話が横道に

書き出しの「潜在意識を考えてみる」という話から主旨がずれていますかね?

 

すんません。

 

また次回に続きを書くかもしれないです。

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