あのヒト 嫌い!

バランス調整・ストレスケア

この記事は2026年2月16日にほぼ書き上げたもので、前2つのブログより先に書いていました。

ですから、この記事を前2つの記事内の内容の「相談相手はAI」とか「自己研究とは自己認知」に目を通して頂くと、また別の視点をもって文章を読み進めていただけます。

キライ!

あのヒトがキライ!のあなた側の話

世間話 1

確定申告の受付がスタートしていますね。

かなり以前は確定申告会場へ足を運んでいましたが、もうe-taxにして随分経ちます。待ち時間とか無いし、混雑する駐車場でスペースが空くのを待つとか無いから本当に助かります。

文明の恩恵を味わっています。

そもそも納税とか、申告とかも文明ですから、これらが無ければこういったものは恩恵でもなんでもないんだけどさ。

isuzu1202によるPixabayからの画像

世間話 2

ホームページにせっせと記事を書いていませんが、メンテナンスはしているんですよ。

なんかかんかあるんですよね。IT系でもないのに、いろいろもがいていたら、ちょっとだけわかるようになった程度ですので、専門的な作業はできません。しかし、プラグインというものに手を入れろとやたら英語でメッセージが出ていても、それなりに維持できているし、細かくわからないからただ英文のメッセージを眺めていたんですよ。

そしたら、急に(あ! そういうこと?)とひらめきまして(祝)、いじって余計に悪くなっても嫌だなぁと思っていた個所に手を入れたんですね。

そしたらラッキーなことに、良き行動をしたようで、サイトの成績みたいなものの数値がグッとあがりました。

勝因は英文のみの画面を日本語に翻訳しただけなのですが、日本語ならようやく自分がやれそうな手順がイメージできたってことです。こんなことならずっと前からできるはずですよね? ページの翻訳なんて。

なのにある日急に一歩進むというか、壁をすっと通過する瞬間があるな~とまた再認識しました。

PexelsによるPixabayからの画像

 

世の中の多くの「相談」

書籍、雑誌、ネットの中に「相談とその回答」って星の数ほどある。回答するのも、匿名のネットユーザーからある程度ネームバリューのある方、聖職の方まで様々。

それと同じように、カウンセリング、セラピー、ケアを提供する側の人数もメソッドも星の数ほどある。

双方の組み合わせとなると天文学的な数字になるだろう。

だから、「正解」が正義にならない時があり、それが例えば「珍答」「まやかし」だったとしても何かを解決したかった側が救われたりすることもあるみたい。ということはそれが例えば他者にとっては「珍答」「まやかし」かと感じる何かでも悩んでいるご当人には「正解」みたくなるわけですよね。正解じゃないにしてもより良き方向性の示唆と受け取ることだってあるし、示唆どころか救いの神みたく結果になることだってあるかもしれない。

ほんといろんな価値観と選択がある。その広さを以前はストレスに感じたりしたが、歳を重ねて昨今ではこれらが楽しくなってきたから嬉しい。楽になるってこういうことでもあるんだねという一面に気が付いたのかもしれない。

Egonetix_xyzによるPixabayからの画像

 

悩みの中に隠れている「あのヒト キライ!」

あのヒト キライ! だが、公言するのは憚られる。公言するのを憚られるのと、自分がそのようにキラッていることを認めないのとは違うが、キライだと認めない代わりに難癖をつけたり、粗を探したり、あれは正しくないとか、あれはどうかと思うわと非難はする。

自分がキラッているのではなくて、相手が悪いのだという意味合いに華麗に変えていく。

自己認知って奥が深いですよね。そもそも、こういったことを認めるのが「認知」ならば、自分を知りたくないという密やかな決心をしていることだってある。自分への愛情なども関係するかもしれないが、簡単な話でもないかな。

 

いや、相手も悪いかもしれないし、そんなケースも少なく無いだろうが、自分が他者を嫌っているということは自己認知上は「無し」にしたいそんなケースも結構多い。他者を嫌うようなことはお粗末な人格なヒトだけに起こることだと理論上、理想上はなっているのだろうか。

 

嫉妬

そもそも嫉妬を認めることもツライ時がある。

どうやら、そもそも嫉妬をするということは、すでに負けている。という意識(無意識にそう自分が結果を出している)がある可能性があり、他者との競争意識が高ければ高いほど嫉妬をする場面も増えるのかなぁ? もしそうならこれはキツイかも。心がなかなか休まらないかもね。

 

自分の競争心が自分の苦しみを生む。競争心が励みになって大成功する方もいるし、競争心でメンタルがやられてしまう方もある。競争心がダメなんじゃなくて、それとの付き合い方も1つありそうだよね。

 

悪あがき、自己欺瞞をやめて「私は嫉妬している」と認めるとそれをケアするという選択肢が現れるが、すかして、本当はうらやましいと思っている他者のナニカに興味が無いふりをするから益々嫉妬の炎が大きくなる場合もあるんじゃないだろうか。

うらやましいわ~などと口に出してしまえば「ハッハッハッー」と笑って済ませられることも結構あるけれど。

まだそのタヌキを捕獲していない。捕らぬ狸の皮算用。

やりたいことを他者がやっていると、自分はそれにむけて何もしていないけれど脳内ではそれをやっているつもりになって「私もやっているのに」と勘違いして自分の成果(得するはずだったつもりの益)を奪われた気持ちになったりするんじゃないかと想像したりする。奪われたと感じた気持ちを、「負けた」と誤認されたりするケースもないかな? そもそも奪われてもいないし、負けてもいなくて、「それが欲しかった」「私もそれをやりたかった」というあなたがいただけかもしれない。

または、自分より劣っているはずの相手がそれを手にしたと認識していることもあるだろう。優劣をつけて自分が自分の嫉妬の炎にストレスを感じるというセルフストレスメイキングの可能性も候補にもあげておこうか。

 

そう思うと、人間の脳も、顕在意識も、それこそ潜在意識もいろいろな働きをしておりますなぁと感慨深いですわ。

Clara CALDERINIによるPixabayからの画像

 

いろんな現象、状態を紐解くことも練習、レッスンすると身についたりするけれども、それらにあまり向いていないなら考えること自体がストレスだろうし、疲れるし、無意味に感じたりする。こういったことも向き不向きってある。自分の人生を考えるって(考えないことだって選択肢にある)壮大な物語だと思うときもあるんですよね。

ただ生きて、一瞬一瞬を生きて、それを積み重ねて、意味など無いし、何者かになる必要などない。という物語も並行して走っていたりするし、セルフストレスメイキングの人生もあるし、競争大好き!という嗜好もあるだろう。

他者はあなたの人生を生きない。自分だけが自分の人生を生きる。

親の決めた人生を生きる方もいる。それはあなたがそれが良いだろうと感じたかもしれないし、他者の決めた人生を生きる以外に選択肢のない環境によるものかもしれない。

Cheryl HoltによるPixabayからの画像

好き嫌いと嫉妬心

好き嫌い=嫉妬心 とも言い切れないと思っていまして、私の場合好き嫌いは単に嗜好の話、嫉妬心はキライに比べて感情が大きく反応している体感を伴います。嫌いは脳内の反応、嫉妬は胸のあたりがグッとするような違いがあるんじゃないかな?私の場合。

キライだから監視みたく情報を追いかけちゃうってことが無いんですよ。嫌いなら見ない。知るためにアクションはしない。わざわざイライラすることをしない。

ですから何かを調べると関連することをおススメとして表示されるのがある面便利。わざわざ検索することが少ないので、ほんと情報の自動収集システムのレールが無ければ新しいこととか入ってこないかも。偏り過ぎの情報レールですが。

ストレスケアするなら

作家の岩井志麻子氏が「世の中は、おもしろいか、興味がないかの2つしかない」みたいなことをおっしゃっていて、その意味合いを私なりにイメージしています。嫌いも好きのウチというのは、興味が無ければキライにもならないともおっしゃっていましたが、確かにそうでしょうね。

 

これを転用してストレスケアに利用するならば、

  1. キライなヒトに対して自分が興味があるということを認知する
  2. 認知したくないなら、その理由を考える
  3. どこに興味(キライという反応を起こしている箇所)があるのか考える(例;立場、環境、その人が得ていると思うと気に入らない利益、人物本人、その人に投影している過去(他)の本当の嫌いなヒトなど)

なんてことをカウンセリングやコーチングみたく安心できる他者に質問してもらうと良いのでしょうが、セルフでもできます。上の3つに関してその答えをノートに書くことをおススメします。書くとシナプスが広がって他に思いついていなかったことが出てくることがあるから。

 

lil_foot_によるPixabayからの画像

 

すると、あなたの「キライ」「嫉妬」と感情、反応がその対象だと思っていた人が原因じゃなくて、あなたの価値観にそぐわない、あなたがコントロールできない、自分の想い通りにならないイライラの投影だと気が付くことがある。

 

自分の劣等感を投影をしていることもありますよ。

 

こんな風に。

 

その結果

楽になることが多い。

Gordon JohnsonによるPixabayからの画像

 

 

タイトルとURLをコピーしました